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中国社会の誠実さ危機の調査

カテゴリ :
著者 : 李松(Li Song)
ISBN : 9787504474223
原作地域: 中国
原作言葉 : 中国語(簡体字)
出版日付: 2011
公布者:
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内容紹介

『中国社会の誠実さ危機の調査』は完全な意味では憂国の情、批判的、建設的が一体となる調査作品です。

本書はユニークな視点から、鋭い分析し、現在中国社会における誠実状況を大胆かつ深刻な“パノラマ式”であばきだす。内容は政務の誠実さ、ビジネスの誠実さ、個人の誠実さなどの領域にカバーされる。話題としては大衆に注目を齎す“代表される”現象、偽の統計データ、“大根募集”(後ろ盾のある若い幹部募集に対する事情に合わせて事を行うことを例える)、食品安全、水をあけられる官吏学歴、偽の証明書が蔓延らないようになり、“保障不動”を騙し取り、代わり妊娠、レポート商売などホットな話題、難点、焦点に係わります。筆鋒鋭く批評する、読者に切実に感じる痛みさを深くさせ、思わず本を閉じ沈思黙考させます。

本書は時代の表象を見抜き、華麗な外観の鋭さを打ち破ります。人間性がはまり込み、人間の最低ラインに間近に迫るこの時代では、やむを得ない時、中国の記者が記録した文字です。

著者紹介

李松、雲南省蒙自人。中国作家協会雲南分会会員、雲南省詩と詞学会会員。彼は半生は読解、著作、思考、歩くことによって明け暮らしました。

2001年2月新華通信社に勤め、相次いで内部参与編集、オンライン新華通信社の北京チャンネル部長、現在、『見晴らし』(LOOKOUT)週刊誌の記者、現場調査、深みのある報道に得意です。

2005年以来は、彼の数百の文章が『見晴らし』、『半月談』、『人民日報』、『環球』等の刊行物に掲載され、さらに中央党校の教科書に入選されます。その内の多くは2007年、2008年、2009年、2010年度に“新華通信社の優れた作品賞”に受賞される。その多数が社会に深遠な影響を及ぼす。

現場調査の記者としては、彼は長期にわたって、社会公共の利益と民生の研究を粘り強く続けています。その報道は感性と理性を有機的ににらみ合わせ、社会における重大なトピックな話題、焦点、難点をつかみ、深刻で典型的な影響を及ばします。

主な著作:『中国裏パワー調査』(2011年,華夏出版社)、『聞く力と話す力』(1999年,北京燕山出版社)、『夜の跡』(1997年,中国華僑出版社)

メディアからのコメント:

『中国社会の誠実さ危機の調査』では掲示された多数の状況と観点は人を案じさせ、人の心を打って深く考えさせます。社会への強い責任感、事実に基づいて真実を求め精神、根掘り葉掘り問いただす態度、鋭敏な洞察力がなかったら、このような良い作品を創作できないだろう。

——国家行政学院社会と文化教研部主任、教授 龚维斌

『中国社会の誠実さ危機の調査』は現実を直視しない人間、寧ろ目を閉じる人に対し、深刻な目にさせ、緊張させたり、はらはらさせたり、驚かせたりする気持ちをさせます。 ところが、この作品は同時に我々にこの情勢を認めるしか方法がなかった。誠実さが欠くことは、君や僕、他の全ての人間に及ぼしています。

——中国人民大学政治系教授 張鳴

『中国社会の誠実さ危機の調査』は科学的な調査、新たな見方によって、当代中国社会を各面から深く掘り下げて分析し、その誠実さを欠く状況に暴き出そうとしました。本書は社会の誠実さが欠けた現在にたいするタイムリーな警鐘だけではなく、1度の危機に取り去る方法を指し示してくれました。

——中国中央電視台『百家講談』講義担当者、有名な歴史学者 紀連海

『中国社会の誠実さ危機の調査』は中国社会における誠実さを欠く状況を掲載しているだけではなく、その理性かつ深刻さは、大いに啓発されています。本書のひきつけるところは事実のみの叙述、人類良知へにたゆまず跡をたどること二よって展開されることです。

——中国政法大学政治と公共管理学院教授 鲁照旺

俚諺では人間は信用を落としたら、生存できない。商売は信用を失ったら、利益がない。国家には不信用感が生じたら、政務が乱れるという。『中国社会の誠実さ危機の調査』は領域が幅広く、判例が目の辺りにして心が乱れる、評価と分析は大胆かつ深刻で、国民に注意を促します。その故、読者と共に享受し、分析し、悟りながら、共に誠実を造ろよう願います。

——中国善人ネット創設人、编集長を兼ねている、華南師範大学教授 談方

目次

プロローグ/中国社会における誠実さの危機に関する対話

政府は社会における誠実さの模範

上編/個人の誠実さ:限界は繰り返し挑戦されました。

一、“彭宇のケース”の後遺症

二、“金銭で役人売買”のパワー生態の悪化

三、 “ブリックハウス”現象の透視

四、誰が中国の慈善団体を傷つけているだろうか

五、役人などの偽物の学歴証明書が誠実に試練を与えている

六、“偽物の証明書”がはびこる真のスペース

七、 騙し購買による“セキュリティルーム”混乱現象

八、“パワーブローカー”の潜在的なルール

九、“ネットワークオペレータ”はお金さえでどんなことであっても投機できるんだ。

十、 “空率を食べる”耐え難く負担

十一、マイクロブロギング偽情報を作り出した者

十二、“代理出産”道徳倫理的なベースラインの突破
十三、“高値で薬を回収する”利益のチェーンを暴き出す

十四、引退された幹部の行く先之謎が解けない

十五、“論文エージェント”をぶち壊す学術

中篇/ビジネスの誠実さ:陣痛中

一、中国で何を食べたら良いですか。

二、“婚姻紹介の囮”の内幕を暴きだす

三、“中介団体”は新たな社会の腐敗の主体になる

四、 “医療騒動”は一体どうしたことか。

五、“マイクロブログマーケティング”の各地の混乱現象

六、テレビショッピング:“春”の浮き雲

七、不動産業仲介の疾患

八、“労務の派遣”は不法行為を犯す避難所になる

九、“指紋出席”は信任の欠陥を反映している

十、携帯盗聴:プライバシーの防止犯罪

十一、“レイアウトの料金”が学術の誠実さを併呑する

十二、“団体購買”の赤黒リスト

十三、“上京(北京)指標”地下の取引
十四、“問題のある大金持ち”の信用失いの代価

十五、“企業の社会的责任に関する報告”に対する信頼性の質疑
十六、企業の社会的责任危機チェーン
下篇/政務誠実:ベースラインはどこにあるか
一、“庶民と利益を争う”宣誓の精神を違背する
二、公務消费は“パワー消费”に異化される
三、 “代表される”ことはいったいどれほどあるか
四、公聴会の裏“パワー宴会”
五、“大根募集”はなぜ頻繁に起こるか

六、世論調査の信頼度に対する拷問
七、“別件処理”はこうしてブラックホールになる

八、統計データの“パズル”

九、公務員の“合法的な收入”の谜
十、差額的な選挙“陪選”はいつ終えるか
十一、党や政府機関の公文書の“暴騰”の危険

十二、“予備幹部”の行先を追求する
十三、“国営の祭り”は政積のひどくやきもきしていることを描き出す
十四、“就職率の神話”はどうやって作りあげたのか

十五、“高等学校評価”、それぽっちの事

十六、受験裏での利益の“ブラックホール”
端篇 /危機総括報告
誠実さの危機社会安定を震動される土台

後記

原作の抜粋 :

序言

新华社记者李松在《中国社会诚信危机调查》中,从个人、商业、公权力三个方面,用大量深入调查和深度访问,全面深刻地揭示了中国社会存在的诚信问题,把中国的诚信危机浓缩为一句话——“谁还能相信谁?”

无疑,这是一个可以引起广泛共鸣的问题,也是一个让社会大众灰心、失望的问题。

我在今年出版的《社会心态蓝皮书》总报告中,把这种诚信危机称为信任困境,危机可以通过一定努力来化解,困境暂时还看不到解决的突破口。我想没有人会否认中国出现的诚信问题,仅以近一时期发生的事情为例,就足以说明这种诚信危机的广度与深度。退潮中的“郭美美事件”又一次激起了波澜,也为中国的诚信危机加了一条新的注解。一个被网友蔑称为“无脑”的弱女子,成了“推动中国红十字会改革的最大推手”,这真是一个绝妙反讽!这个“蝴蝶”翅膀扇起的微风掀起的巨澜,重重击在了中国红十字会这艘诚信根基不稳的巨轮上,杀伤力有多大,谁也无法预料,而乐善好施者原本应得到更多的信任,中国红十字会若干的公关无法消除民众的不信任.迟到的捐款查询平台引来新的质疑。“再度出山”的郭美美引来了对于学者郎成平、“股神”母亲、“干爹”王军的质疑,这个事件中大面积的不信任既包括机构,也包括个人。

温州动车追尾事故后,民众追问事故真相,人们不相信铁道部发布的信息,人们怀疑铁道部处理事故的动机,人们用“不上座”的方式对高铁投出了不信任票.人们怀疑超速的发展方式。“至于你信不信,反正我是信了”,铁道部发言人的这句话令大众错愕。公权力对公众的傲慢和无视,由此可见一斑。这句话的潜台词,充分暴露了当前社会诚信困境的原因。风险在我们这个被冠以“风险社会”的时代无法彻底避免,但风险应该最大限度地消除,而消除风险最有力的策略就是诚信,正如社会学家卢曼所言,诚信是简化复杂的机制。

罗纳德·英格尔哈特指出诚信是经济交换的润滑剂,低社会诚信与文化、经济的落后相关,弗朗西斯-福山在其名著《信任:社会美德与创造经济繁荣》中,也提出诚信是造成经济成就差距的根源的观点。他认为:“一个民族的福利及其竞争力取决于文化特性,即这个社会固有的诚信程度。”福山把中国围绕家庭维系的信任关系归入低信任度社会。而根据我们《社会心态蓝皮书》课题的几次调查结果与这种说法一致。中国人最信任的人中,第一位是家人,第二位是亲密朋友,前者是高度信任,后者是中度信任,熟人、同事等都属于低度信任。我们不同意福山把信任归于一种文化的结果,但我们必须承认提高社会的诚信度将极大地降低社会的交易和运行成本,因为现代社会是陌生人社会,多数情况下我们要与陌生人打交道,总是把陌生人放在骗子的角度去审视、去鉴别,无形中增加了许多的交易成本。李松在书中为我们展示了种种不诚信,在这样恶劣的社会环境下每个人都要处处提防,要使自己不落入圈套就必须成为很多方面的专家,比如食品专家、商品鉴定专家、医学专家、房地产专家、电子信息专家、统计专家,等等。没有人能成为全面的专家,也就没有人不受不诚信之苦。最近。一个复旦大学研究生和几十名志愿者完成的食品安全事件报告,甚至把中国的食品状况描述为“易粪相食”。

从李松对诚信问题的全面揭示中,我们更体会到中国陷入社会诚信不断降低与社会诚信重建艰难的困境。人们的诚信虽然从过去和当下的经验中来,但却是指向未来的,从这个意义上讲,失去诚信就是失去未来。

我们并不认同中国文化下的低度诚信说法,中国更缺乏的是建立诚信的制度。因此,和谐社会的建构应该从诚信重建开始。社会诚信重建既包括人际诚信、商业诚信等水平诚信的重建,也包括对公共权力机关的垂直诚信的重建,在一定意义上,垂直诚信的重建更为关键,也直接影响到水平诚信的建立。因为人际不诚信增加的是人际交往的成本,损失的是社会成本,而公共权力执行者和公共权力机关的失信不仅仅是成本的增加,而是意味着社会普遍规则的失灵,社会交易将无法进行,因此,社会诚信能否重建,关键在于公权力诚信的重建。

是为序。

2011年8月7日

于北京

后记

近几年,我一直在关注中国社会的诚信问题。

在中国传统社会中,诚信一直被视为立身之本,是人际交往的首要准则。无论是个人、企业和政府,都离不开诚信。

孔子曾说:“民无信不立。”韩非子也说:“巧诈不如拙诚。”古代,中国曾一度被称为“礼仪之邦”。

从传统道德发展来看,在专制主义黑暗统治下,明清封建伦理道德已经严重扭曲。这时期的文字狱,则是统治者用谎言罗织罪名、打击异己的历史性灾难。而其腐败不堪的官场,更是将社会诚信引至低谷,成为明清王朝走向灭亡的起点。

新中国成立后很长一段时间,社会风气很好,是一个比较诚信的社会。但是,从“大跃进”、“人民公社化”以后,各地谎报生产指标,造假之风盛行。而“十年动乱”期间,更是使原本互信的社会人际关系逐步走向冷漠,甚至走向猜忌。在党的十一届三中全会后,又确认“实事求是”的指导思想,中国重新走上了务实求新的道路。

20世纪90年代,改革开放继续深化,整个中国处在剧烈的社会转型期,人们的价值取向再次发生了重大变化。在各种利益驱动下,中国社会渐现诚信危机端倪。

冰冻三尺非一日之寒。温家宝总理曾经所言:必须清醒地看到,当前文化建设特别是道德文化建设,同经济发展相比仍然是一条“短腿”。

那么,这条“短腿”到底有多短呢?近年来,中国发生的“周老虎”事件、曹操墓之争、三鹿“毒奶粉”事件、蒙牛“诽谤门”、唐骏“学历门”、张悟本及李一事件等多领域造假丑闻,已经给出了一道令人心惊肉跳的答案。

2010年,中国社会科学院蓝皮书课题组对北京、上海、广州三市市民的调查结果显示,三市总体的社会信任属“低度信任”。而2011年2月11日至14日,新华社《嘹望》新闻周刊联合国内专业调查研究机构——新生代市场监测机构,对北京、上海、广州、杭州、成都等5个大中城市的民意调查数据也显示,被访者对当前中国社会诚信状况总体评价较低,仅有4.8%的被访者评价“好”,48.7%评价“一般”,接近半数(46.6%)被访者认为社会诚信状况“差”,甚至“很差”。

作为一种社会关系存在的诚信,与制度因素和社会变迁的影响密切相关。随着近年中国社会结构的变化,社会诚信状况不但越来越差,有些方面甚至十分令人堪忧,这已成为中国一个显著的社会问题,且恶果初现。比如据商务部统计,中国企业每年因信用缺失导致的直接和间接经济损失高达6000亿元。在诚信成本太高,而失信又几乎没什么成本的情况下,违约、造假、欺诈的故事几乎每天都在中国各地各个领域纷纷上演。可见,巨额的信用成本,如同扼住企业喉咙的那只手,在残酷地剥夺着中国企业本来就狭小的生存空间。作为世界第二大经济体的中国,正在为诚信缺失付出沉重的代价,而且这种代价将是持续性的。

一个现代社会必须是一个诚信社会,否则支持其现代性的各种制度就无法运转起来,因为它们需要得到包括公众个人以及各种社会组织的认同、参与和服从。更重要的是,只有诚信的社会,才能建成一个和谐而稳定的社会。

在当前,有必要通过建立公民、企业和其他组织的诚信系统,通过有效的奖惩措施,强化公民和组织的诚信行为,逐渐建立人际信任和组织信任。同时,更需要政府以法治为基础,从构建政务诚信入手,提高公共权力运行的透明度,完善公共权力的监督机制,约束和规范公共权力执行,严格问责失信的公共权力执行者和组织,进一步提高公共权力机关的公信力。

正是基于对中国社会诚信状况的这些了解和认识,我也就萌生了出版一部有关社会诚信的书的想法。这部书选编49篇作品,其中大部分是我近几年在《嘹望》、《半月谈》等刊物上发表的作品,而少数还未曾面世。我本来以为,这类作品只是一时一景之作,会犹如时光随“雨打风吹去”。但回首却发现,文中涉及的各个领域的诚信问题,在今日越显严重,有些甚至突破社会道德的底线,也越发觉得出版这部书具有极强的现实意义。需要说明的是,对于发表过的作品,选编入书时,基本忠于原文,仅在细节方面作了适当删除和修改,或补充一些最新信息。

此书得以顺利出版,首先,感谢王俊秀先生、胡仙芝女士两位学者拨冗为本书作序。其次,感谢多年以来不厌其烦接受我采访的众多专家学者,以及一些不知名的普通人士,他们为这部书贡献了自己的智慧。再次,感谢中国商业出版社的领导及编辑为本书付出的辛勤劳动。同时,新华社《嘹望》新闻周刊编委会执行主任、执行总编辑汤华先生,北京美兰德信息公司总经理周江先生、副总经理白雪峰先生,以及新生代市场监测机构副总经理肖明超先生,他们在此书的成稿过程中,给予了我许多支持和鼓励,在此一并致谢。

这部书出版,意味着我已把评判权完全交给了读者,期待有更多善意的批评和指正。我的电子邮箱是xhslisong@163.com。

李松

2011年9月1日于北京

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