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見知らぬ国へ

カテゴリ :
著者 : 北杜夫
ISBN : 978-4-10-306238-7
原作地域: 日本
原作言葉 : 日本語
出版日付: 2012
公布者:
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永遠の文学青年・北杜夫の内奥へ。すべて単行本未収録の名エッセイ集成。

敬愛する父・斎藤茂吉。熱烈に傾倒したトーマス・マン。遠藤周作、辻邦生ら切磋琢磨した仲間たち。まだ見ぬ国を夢想した日々。自作解説「創作余話」百枚――「どくとるマンボウ」シリーズで国民的名声を得た後も若き心のままに燃やし続けた文学への情熱。八十四年の生涯を四十五の名篇でたどる、滋味豊かな人生航海記。
プロフィール
北杜夫/著キタ・モリオ
(1927-2011)1927(昭和2)年5月生れ。1960年、半年間の船医体験をもとに『どくとるマンボウ航海記』を刊行し、一躍ベストセラーとなる。同年、『夜と霧の隅で』で芥川賞を受賞。その後『楡家の人びと』(1964)で毎日出版文化賞、『輝ける碧き空の下で』(1986)で日本文学大賞、1996年芸術院会員。1998年には『青年茂吉』を始めとする斎藤茂吉評伝四部作により大佛次郎賞を受賞。ユーモア溢れるエッセイでも人気が高く、多くのファンに愛された。2011年10月24日逝去。
目次
書棚の記憶
マンから茂吉まで、影響を受けた本のリストから
同人誌の頃
初めはマンだったが
「ヴェニスに死す」あれこれ
密林
私の一冊「星の王子さま」
ハヴロック・エリス「夢の世界」
不可解だった本
川田順と茂吉
私の好きな歌
父茂吉の匂いを訪ねて
懐かしい人びと
井上ひさし氏のこと
とっておきの話 谷内六郎さん
なだいなだ氏の思い出
いちばん駄目な後輩の思い出 遠藤周作さん
優しい宇宙人 埴谷雄高さん
辻さんあれこれ 辻邦生さん
手塚さんの偉大さ 手塚治虫さん
旅と日常
アポロ11号の打上げをみて
ドビッシーの娘
ドナウ河
あさりのスパゲッティ
ゴーガンの息子
古本屋あれこれ
食物などの思い出
コロの思い出
山小屋の夏
乗馬と競馬
ウツの夢想
二十世紀と私
創作余話 『北杜夫全集』月報から
「牧神の午後」「少年」ほか
「夜と霧の隅で」「遙かな国 遠い国」ほか
「幽霊」「木精(こだま)」
「楡家の人びと」
「白きたおやかな峰」「天井裏の子供たち」ほか
「酔いどれ船」「黄いろい船」ほか
「船乗りクプクプの冒険」「奇病連盟」
「高みの見物」「第三惑星ホラ株式会社」ほか
「怪盗ジバコ」「ぼくのおじさん」ほか
「さびしい王様」「さびしい乞食」
「どくとるマンボウ航海記」「南太平洋ひるね旅」ほか
「どくとるマンボウ昆虫記」「どくとるマンボウ小辞典」ほか
「どくとるマンボウ青春記」「どくとるマンボウ途中下車」ほか
「月と10セント」ほか
「人間とマンボウ」「マンボウすくらっぷ」ほか
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